2012年02月15日
2012/02/15 メンテナンス
リールのメンテナンスってバイクでも車でもインラインスケートでもラジコンでも回転部分のお掃除は同じでーす。
まづ、基礎知識として、グリスとオイルとぱーちくりんの基礎講座!
1.グリスはベアリングなと、回転部分の隙間に汚れが入らない用にします。なので、シールとしてつかうんですよ。
2.オイルは潤滑に使います。サラサラしていて回転の妨げにならないし、ベアリングやブッシュとの摩擦を減らしてくれます。
3.ぱーちくりん?パーツクリーナーを速く言うとぱーちくりんに聞こえるんですよw
カタカナが適当なじいちゃん、ばああちゃんには、パーチクリンって言うと通用する?ほんまでっかw
これ等のものを買うとき、何に一番気を付けるか?ですが、樹脂、ゴム等を犯さないこと?あれオカスって。。。
クレ556はダメですよ。使うと樹脂パーツやゴムパッキンがあっという間にボロボロです。
で、パーツクリーナーは断然速乾性の物を選ぶべきでしょうね。
いつまでも湿ってるとイライラするからですけどね。
次!バラシはメーカーカタログを先にダウンロードして印刷したほうがいいですよ。
なんでか?パーツ自体がすり減ったり、無理に使っていたので破損している可能性があるからです。他にも、スプリングが付いている所はきおつけて外さないと!バイーンってどっかに飛んできます。それを先に知るためですね。
パーツは無地の紙の上で、写真を取りながらがいいですよ。あれ!これどこ付いてた?ってなったときに見直しできるからです。ビデオでもいいですよ。
まーアンマリ気にしなくても、おらできると思う人は、ざっくりばらしてください。
特種工具は殆ど要らないと思いますので割愛です。
紙の上に整然と並べられたパーツの汚れをパーツクリーナーで落としていきますが、汚いグリスは先に拭き取りましょうね。
なんで?それは、折角シールして守ってきた回転部分を汚れをしこたま抱え込んだグリス毎パーツクリーナーで吹いたら、なかはいるからです。
で、オラオラと綿棒やら何時もおせわにっているティッシュで綺麗にしたあと、あらためて、パーツクリーナーでふいてあげてね。冷蔵庫の中にあるパチってふたできるやつ?名前ど忘れした。とか、バットの中でやると楽チンです。
次、きれいになったパーツを拭いて、組上げる前に、ベイリングを回してゴリゴリしてたら換えたほうがいいです。多分密閉型を使っているとは思いますが、解放型の場合はヒツコクパーツクリーナーで隙間を吹いてやると直ることもありますが、期待しない方がいいですよ。
ベアリングの外側と内側の隙間にオイルスプレーをして、ベアリングと両側のパーツの間にグリスを塗ります。男なら手でいってください!
これでベアリングのシールはオーケイ!
さあ、くみあげです。
回転して摩擦がおきる部分にはオイルスプレーをシューして、垂れた分は拭き取りましょうね。
最後に、外気と接触する部分は汚れも入ってきやすいので、グリスでシールして。
ガバーを閉めます。グリス使いすぎるとメチャオモですよwww
慌てるなぁー!!!
まだ、ビス閉めない。
アタリを出さないとね。ビスとめるまえに、カバーを閉めた状態でハンドル回して下さい。何回か回して、回転ムラや引っ掛かりがないかを確認したらビスを入れて仮止めします。ハンドル回しながら、対角線のビスをしめていきます。
1/4回転位づつしめればいいかな。
あー最後に、色々書いたけど、よく考えたら、パーツリストにグリスとかオイルの印が付いてるかも知れないですwwww
と言うわけで、メンテナンスかんりょうですね?
なにぃ〜ビスが一本あまったwww
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。
●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!
●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース
●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。
●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!
●ランガンには必須アイテムです。
まづ、基礎知識として、グリスとオイルとぱーちくりんの基礎講座!
1.グリスはベアリングなと、回転部分の隙間に汚れが入らない用にします。なので、シールとしてつかうんですよ。
2.オイルは潤滑に使います。サラサラしていて回転の妨げにならないし、ベアリングやブッシュとの摩擦を減らしてくれます。
3.ぱーちくりん?パーツクリーナーを速く言うとぱーちくりんに聞こえるんですよw
カタカナが適当なじいちゃん、ばああちゃんには、パーチクリンって言うと通用する?ほんまでっかw
これ等のものを買うとき、何に一番気を付けるか?ですが、樹脂、ゴム等を犯さないこと?あれオカスって。。。
クレ556はダメですよ。使うと樹脂パーツやゴムパッキンがあっという間にボロボロです。
で、パーツクリーナーは断然速乾性の物を選ぶべきでしょうね。
いつまでも湿ってるとイライラするからですけどね。
次!バラシはメーカーカタログを先にダウンロードして印刷したほうがいいですよ。
なんでか?パーツ自体がすり減ったり、無理に使っていたので破損している可能性があるからです。他にも、スプリングが付いている所はきおつけて外さないと!バイーンってどっかに飛んできます。それを先に知るためですね。
パーツは無地の紙の上で、写真を取りながらがいいですよ。あれ!これどこ付いてた?ってなったときに見直しできるからです。ビデオでもいいですよ。
まーアンマリ気にしなくても、おらできると思う人は、ざっくりばらしてください。
特種工具は殆ど要らないと思いますので割愛です。
紙の上に整然と並べられたパーツの汚れをパーツクリーナーで落としていきますが、汚いグリスは先に拭き取りましょうね。
なんで?それは、折角シールして守ってきた回転部分を汚れをしこたま抱え込んだグリス毎パーツクリーナーで吹いたら、なかはいるからです。
で、オラオラと綿棒やら何時もおせわにっているティッシュで綺麗にしたあと、あらためて、パーツクリーナーでふいてあげてね。冷蔵庫の中にあるパチってふたできるやつ?名前ど忘れした。とか、バットの中でやると楽チンです。
次、きれいになったパーツを拭いて、組上げる前に、ベイリングを回してゴリゴリしてたら換えたほうがいいです。多分密閉型を使っているとは思いますが、解放型の場合はヒツコクパーツクリーナーで隙間を吹いてやると直ることもありますが、期待しない方がいいですよ。
ベアリングの外側と内側の隙間にオイルスプレーをして、ベアリングと両側のパーツの間にグリスを塗ります。男なら手でいってください!
これでベアリングのシールはオーケイ!
さあ、くみあげです。
回転して摩擦がおきる部分にはオイルスプレーをシューして、垂れた分は拭き取りましょうね。
最後に、外気と接触する部分は汚れも入ってきやすいので、グリスでシールして。
ガバーを閉めます。グリス使いすぎるとメチャオモですよwww
慌てるなぁー!!!
まだ、ビス閉めない。
アタリを出さないとね。ビスとめるまえに、カバーを閉めた状態でハンドル回して下さい。何回か回して、回転ムラや引っ掛かりがないかを確認したらビスを入れて仮止めします。ハンドル回しながら、対角線のビスをしめていきます。
1/4回転位づつしめればいいかな。
あー最後に、色々書いたけど、よく考えたら、パーツリストにグリスとかオイルの印が付いてるかも知れないですwwww
と言うわけで、メンテナンスかんりょうですね?
なにぃ〜ビスが一本あまったwww
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。

●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!

●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース

●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。

●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!

●ランガンには必須アイテムです。

Posted by MJ at 16:04│Comments(15)
│シーバス釣り
この記事へのコメント
ムリムリ(--;)解体。。。
日常メンテ、簡易版のアップ希望です!!
日常メンテ、簡易版のアップ希望です!!
Posted by 班長takeo
at 2012年02月15日 20:15

簡易版ですか?
ゴリゴリいってるところを見つけるなら、ハンドルが一番汚れやすいので、ハンドルのノブだけ回して、ゴリゴリきたら、そこだけ掃除が手っ取り早いですよ。
ハンドルならばらしても、知れてるから早くなおりますよw
ハンドルを掃除してもハンドル以外がゴリつくなら、ゼンバラですね。
あと、ハンドルを掃除したらついでにラインローラーも確認したほうがいいかも。
ラインローラーをなめると、痛い目に合うらしいです。以外に複雑だったりしてwww
ゴリゴリいってるところを見つけるなら、ハンドルが一番汚れやすいので、ハンドルのノブだけ回して、ゴリゴリきたら、そこだけ掃除が手っ取り早いですよ。
ハンドルならばらしても、知れてるから早くなおりますよw
ハンドルを掃除してもハンドル以外がゴリつくなら、ゼンバラですね。
あと、ハンドルを掃除したらついでにラインローラーも確認したほうがいいかも。
ラインローラーをなめると、痛い目に合うらしいです。以外に複雑だったりしてwww
Posted by MJ
at 2012年02月15日 20:57

こんばんわ チャミです。
本当にお邪魔しちゃいました。
班長さんのところからすみません。
この場を借りて班長さん、ブログを利用してしまって本当にすみません。
ってまた人のブログ使っちゃって。。。
収集つかなくなりそう…
リールメンテ早速読みました。
フムフムとイメージトレーニングだけ完璧です。出来るかどうかは別問題(*´∀`)
これから過去のブログ読ませてもらいますね。
本当にお邪魔しちゃいました。
班長さんのところからすみません。
この場を借りて班長さん、ブログを利用してしまって本当にすみません。
ってまた人のブログ使っちゃって。。。
収集つかなくなりそう…
リールメンテ早速読みました。
フムフムとイメージトレーニングだけ完璧です。出来るかどうかは別問題(*´∀`)
これから過去のブログ読ませてもらいますね。
Posted by チャミ at 2012年02月15日 21:29
ほーい、読んでください。でも班長さんの方が釣り、上手いですよw
Posted by MJ
at 2012年02月15日 21:58

私、シツコイです!
風吹いても釣りやめません。
で、簡易版上げて!お願い。。
ラインローラーは水洗い後にオイル?グリス?
ベール稼働部は?
オイルでいいんだよね?
読解力ないから駄目。わたし。
風吹いても釣りやめません。
で、簡易版上げて!お願い。。
ラインローラーは水洗い後にオイル?グリス?
ベール稼働部は?
オイルでいいんだよね?
読解力ないから駄目。わたし。
Posted by 班長takeo
at 2012年02月15日 22:15

MJさん分解メンテ慣れてるかんじですね~ラインローラーかハンドルのゴリ感がほとんどのことが多いかな~
私的にはダイワさんにハンドルもマグシールドして欲しい不精派です
私的にはダイワさんにハンドルもマグシールドして欲しい不精派です
Posted by fishmen at 2012年02月15日 22:27
今週末は自分は金曜日のナイトを友達と、土曜日は子供とチーバス狙いのダブルヘッダーの予定が有りますので無理なんですが是非近いうちにご一緒願いたいです。\(^o^)/
MJさんと班長さんとの釣行とても楽しそうで…(#^.^#)
また混ぜて下さい。決して釣り上手ではないですが邪魔しない程度の歴はあると思っています。
よろしくお願いしますm(_ _)m
MJさんと班長さんとの釣行とても楽しそうで…(#^.^#)
また混ぜて下さい。決して釣り上手ではないですが邪魔しない程度の歴はあると思っています。
よろしくお願いしますm(_ _)m
Posted by チャミ at 2012年02月15日 23:48
ごめんなさい。
さっきのコメント、ポイント開拓の所に書いたつもりがメンテの所に書いてしまいました。
決して荒らしてるつもりは無いのでブログ関係ド素人という事でどうかごかんべんを(゚д゚)マズー
さっきのコメント、ポイント開拓の所に書いたつもりがメンテの所に書いてしまいました。
決して荒らしてるつもりは無いのでブログ関係ド素人という事でどうかごかんべんを(゚д゚)マズー
Posted by チャミ at 2012年02月15日 23:55
>班長さん
一度メーカーのwebサイトからパーツリストとかダウンロードしてみてはいかがですか?シマノの方が見やすいです。
シマノ
fservice.shimano.co.jp/part/01/01002/index.html
ダイワ
mysupport.daiwaseiko.co.jp/ForeSite/dpss/menu/index.DML
で、見てみると構造がわかります。素材の違いやパーツの数はちがっても、同じ動きさせたいので基本は同じです。
因に、海のモノをいじったことが無いので分かりませんが、
基本的に汚れを落とす為の水洗いは、リールの場合スプールを外して、ラインに静かに水をかける位だと思っています。
内部を水洗いはしない方がいいですよ。
何でか?錆びるからです。ベアリングが、いくら密閉型でも防水ではないと思います。
密閉されているが故に、一度入り込んだ水は抜けにくくいので錆の原因になります。
よって、パーツはパーツクリーナーで洗うのが基本です。
ラインローラーのグリス?オイル?に関しても、中身はオイルで、くみあがった状態でベイルとベイルカムの間にラインローラーだけが見えている状態だと思います。
他のパーツはベイルやカムに埋まって見えないですよね?
であれば、グリスアップする所は、ラインローラーの回転部分とベイルの間と、ラインローラーとカムの間でしょうね。そこから埃や塩分が入ってきますからね。
もう少し頑張るなら、ベアリングの両サイドですね。ダブルでゴミの侵入をそしします。
これが、シールするって事です。
あと、ベイルカムは回転角が90ど位だとおもうので、そんなに気にする必要はないと思います。
巻いたときのゴリとも関係ないですから。
カムは動きが多少思いくらいの方が、ストッパーにかかる負担も少ないかもとか、勝手な解釈です。
エクスセンスのベイルを触ったときに、動きがキツすぎる気がしたからですけどね。
一度メーカーのwebサイトからパーツリストとかダウンロードしてみてはいかがですか?シマノの方が見やすいです。
シマノ
fservice.shimano.co.jp/part/01/01002/index.html
ダイワ
mysupport.daiwaseiko.co.jp/ForeSite/dpss/menu/index.DML
で、見てみると構造がわかります。素材の違いやパーツの数はちがっても、同じ動きさせたいので基本は同じです。
因に、海のモノをいじったことが無いので分かりませんが、
基本的に汚れを落とす為の水洗いは、リールの場合スプールを外して、ラインに静かに水をかける位だと思っています。
内部を水洗いはしない方がいいですよ。
何でか?錆びるからです。ベアリングが、いくら密閉型でも防水ではないと思います。
密閉されているが故に、一度入り込んだ水は抜けにくくいので錆の原因になります。
よって、パーツはパーツクリーナーで洗うのが基本です。
ラインローラーのグリス?オイル?に関しても、中身はオイルで、くみあがった状態でベイルとベイルカムの間にラインローラーだけが見えている状態だと思います。
他のパーツはベイルやカムに埋まって見えないですよね?
であれば、グリスアップする所は、ラインローラーの回転部分とベイルの間と、ラインローラーとカムの間でしょうね。そこから埃や塩分が入ってきますからね。
もう少し頑張るなら、ベアリングの両サイドですね。ダブルでゴミの侵入をそしします。
これが、シールするって事です。
あと、ベイルカムは回転角が90ど位だとおもうので、そんなに気にする必要はないと思います。
巻いたときのゴリとも関係ないですから。
カムは動きが多少思いくらいの方が、ストッパーにかかる負担も少ないかもとか、勝手な解釈です。
エクスセンスのベイルを触ったときに、動きがキツすぎる気がしたからですけどね。
Posted by MJ
at 2012年02月16日 10:03

>fishmenさん
リールのメンテなんてしたことないですよ。
ただ、回転系は同じでしょ?って勝手な思い込みと、出てる所、稼動部は汚れるは、何でも同じですからね。
バイクだと、フロントサス、アクスルシャフト、リヤサスリンクは要注意ってだけで、ここにはベアリングの脇に必ずブッシュがあり、この中に、シコタマ、グリスをぶちこんで泥の侵入を阻止するんですよ。
リールだってベアリングにはブッシュついてますよね?
ついてないところは、別のパーツで蓋をされます。
みんな同じでーすw
リールのメンテなんてしたことないですよ。
ただ、回転系は同じでしょ?って勝手な思い込みと、出てる所、稼動部は汚れるは、何でも同じですからね。
バイクだと、フロントサス、アクスルシャフト、リヤサスリンクは要注意ってだけで、ここにはベアリングの脇に必ずブッシュがあり、この中に、シコタマ、グリスをぶちこんで泥の侵入を阻止するんですよ。
リールだってベアリングにはブッシュついてますよね?
ついてないところは、別のパーツで蓋をされます。
みんな同じでーすw
Posted by MJ
at 2012年02月16日 10:13

>ちゃみさん
了解です。また今度遊んでくださいね。
了解です。また今度遊んでくださいね。
Posted by MJ
at 2012年02月16日 10:17

色々見て回りました。
で、出した結論!
基本水洗い。
乾燥後に、本体内部はグリス。
以外は、こまめにオイル散布。
これで行こうと思います。
当面はナスキーを上記運用し経過を観察します。
そいえば、先日、グリス入れて「巻き巻き」しました。1H以上。
コロコロ、気にならないレベルまで落ちました!
ラインローラーもオイル吹いときます!
これで私的に、完璧。
で、出した結論!
基本水洗い。
乾燥後に、本体内部はグリス。
以外は、こまめにオイル散布。
これで行こうと思います。
当面はナスキーを上記運用し経過を観察します。
そいえば、先日、グリス入れて「巻き巻き」しました。1H以上。
コロコロ、気にならないレベルまで落ちました!
ラインローラーもオイル吹いときます!
これで私的に、完璧。
Posted by 班長takeo
at 2012年02月16日 16:43

最終的に、自分が納得てきれば、それでいいとおもいもすよ。
僕は、めんどくさい事をたまにやりたくなるだけなんでw
僕は、めんどくさい事をたまにやりたくなるだけなんでw
Posted by MJ
at 2012年02月16日 17:08

班長さんのブログからお邪魔しました~
リールのメンテ大変ですよね。
先日水道水でじゃぶじゃぶ洗って乾燥させましたが、オイル刺した方がいいですかね?
とりあえず、今夜使ってみて様子見てみますが・・・
リールのメンテ大変ですよね。
先日水道水でじゃぶじゃぶ洗って乾燥させましたが、オイル刺した方がいいですかね?
とりあえず、今夜使ってみて様子見てみますが・・・
Posted by かずお at 2012年02月16日 19:58
>かずおさん
毎回やっていることなら、いつもと同じように扱えば良いと思いますよ。
ただし、初めて水につけたなら気を付けた方がいいかもしれないですね。
僕は釣りをおえたあと、竿とルアー以外は水洗いしませんけどね。
なんでか?スプールってアルミですよね。アルミって酸化膜がはって錆びにくくなっているし、アルマイト処理してあれば、まず錆びないですよ。
と言う理由からですが、
本当はどうたか、わかりません。
ちにみに僕のリールは、買ってから一度もメンテしてないですwww
特に異音もないからねwww
毎回やっていることなら、いつもと同じように扱えば良いと思いますよ。
ただし、初めて水につけたなら気を付けた方がいいかもしれないですね。
僕は釣りをおえたあと、竿とルアー以外は水洗いしませんけどね。
なんでか?スプールってアルミですよね。アルミって酸化膜がはって錆びにくくなっているし、アルマイト処理してあれば、まず錆びないですよ。
と言う理由からですが、
本当はどうたか、わかりません。
ちにみに僕のリールは、買ってから一度もメンテしてないですwww
特に異音もないからねwww
Posted by MJ
at 2012年02月16日 20:56

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