2012年07月30日
2012/07/30 1号4lbの罠
前回の釣行で初めはリーダー12lbを使っていましたが、アタリが小さいので、警戒されているなぁーと感じ8lbに変えました。
そのかいがあったのか?ヌーンなバイトをとることが出来ましたが、16lbと12lbでは、それ程気にならない強度差ですが、
(僕には違いを感じられる程差がないと言う意味)8lbになると格段にねずれに対する強度が落ちます。ルアー2つロストです。
これは、単純に1号4lbというラインの規格に問題を抱えている気がします。
何が言いたいか?
ラインの強度に対して4lbと言う企画では、16lbに対しての4lbは25%、12lbに対しての4lbは33%、要するに4lbは使っているラインの強度が高ければしめる割合が小さくなり、最適な強度を求める範囲が広くなり、逆に小さければ選べる範囲が狭くなる。
すべて、20%程度の強度差で構成されると、使いやすいのかもしれないです。
20lbからかんがえれば、20,16,13,10,8となります。
10lbがあれば、また違った選択をすることができるんです。
ここが、ギリギリを見つけるための選択肢ほしくないですか?
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。
●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!
●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース
●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。
●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!
●ランガンには必須アイテムです。
そのかいがあったのか?ヌーンなバイトをとることが出来ましたが、16lbと12lbでは、それ程気にならない強度差ですが、
(僕には違いを感じられる程差がないと言う意味)8lbになると格段にねずれに対する強度が落ちます。ルアー2つロストです。
これは、単純に1号4lbというラインの規格に問題を抱えている気がします。
何が言いたいか?
ラインの強度に対して4lbと言う企画では、16lbに対しての4lbは25%、12lbに対しての4lbは33%、要するに4lbは使っているラインの強度が高ければしめる割合が小さくなり、最適な強度を求める範囲が広くなり、逆に小さければ選べる範囲が狭くなる。
すべて、20%程度の強度差で構成されると、使いやすいのかもしれないです。
20lbからかんがえれば、20,16,13,10,8となります。
10lbがあれば、また違った選択をすることができるんです。
ここが、ギリギリを見つけるための選択肢ほしくないですか?
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。

●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!

●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース

●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。

●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!

●ランガンには必須アイテムです。

Posted by MJ at 23:56│Comments(0)
│シーバス釣り
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