2013年02月03日
2013/02/03 FSにいけない方に朗報!
とりあえず、、到着でーす。
僕の知っている情報量は、しれているので、Fishmenさんに見たいものありますか?ということで、
APIA、エバーグリーンのAGS搭載ロッド、ソリッドソリューション、ブランジーノのインターライン?87LML、セルテートはリポートしようと思いますが、
他に、シーバス関連で、これ見てみてと言うのがあれば、コメント下さいね。
ただし、僕の触ったことがあるのロッド、リールは、下のリンクが張ってあるものくらいですので、その辺の製品との比較になります。






ダイワの10セルテートは実費で、13セルテートにアップグレード出来るそうです。
巻心地は、、、わかりませーん。たぶんローターが軽量化されているので、大分軽くなっているでしょう。
ダイワでのスピニングリールのスタンダードがセルテート、モウチョイ高級なのがイグジスト、ちょいお手ごろなのがなんだったかなぁ?という事で、ダイワのスタンダード、セルテートはハイギヤ、ノーマルギヤと出ているので、お金持ちは夜はノーマルギヤ、昼はハイギヤをチョイスすると良いみたいです。
エバーグリーンのAGSは10フィートちょっとの奴が一機種のみ秋に発売予定ですが、22gまでのプラグをロングキャスト出来るような仕様だそうです。多分大河川向きなんでしょうねぇ〜。
小沼さん曰く、大きなルアーでないとでかいシーバスが食わない訳ではないので、小さいルアーをロングキャストして、ランカーを掛けるような雰囲気を感じました。特殊用途な気がします。木曽川やるならいいのかもしれないです。
大野さんは今春発売予定のブランジーノ87LML?は確か24g迄のプラグをキャスト出来るように考えて作ったそうですが、フルキャストしなければ、ip位はキャスト出来るそうです。ドリフトで掛けるのに向いているようです。
とは別に87MLは、積極的に掛けるのに向いているそうです。
ここからは、直接本人に聞いていますので、他には載ってませんよwww
大野さんはレバーブレーキ使わないので、レバーブレーキを使うのには向かない硬めのロッドだと仰ってました。
また、メガバスでのルアービルドでは、シンペンでは探れない深いレンジを探れるゼクスライドの様なルアーを作っているそうです。バイブレーションのドリフトではマリブの、ようにハマる事は無いと言っていたので、ハマるとは何本位を言っていますか?に対し、ヤハリ二桁でしょうね。とのことでした。1つの橋脚から二桁釣果ってヤバすぎる!
あと、大野さんのメソッドと僕のシークレットメソッドが被ったのはすごく嬉しかったですが、大野さんがそれを口にするという事は、さらなるシークレットが存在するということなので、まだまだ遠い存在という事を感じてしまいました。
あと、レバーブレーキを使わない理由は、レバーブレーキのメカニカルバックラッシュがあるので、ジャークパターンに不向きな事と、ロッドを柔らかくしなくてはならないために、キャストのキュラシーが下がると言うのが理由のようです。
メカニカルバックラッシュに関して、泉さんにききましたが、フルキャストして50m先でのジャークで、カツカツと言うリールの音はpeの3%の伸びで収束されて釣果に一切関係ないとの話でしたが、下手くそな僕は50m飛ばせない上に、アシモトのピックアップ手前数メートルで食ってくることもあるわけです。そこでも音がつたわらないか?と言うと謎な訳です。更に、カツカツ音が出るということは、内部のギヤへの影響も無いといったら嘘になりますね。
とかなんとか言いながら、次はメカニカルバックラッシュの少ないモデルが出ると言う噂ですが、釣果に関係ないのなら無駄に高くする必要もないかなぁ〜?と思ったりもしますが、レバープレーキがイマイチ浸透しない原因にメカニカルバックラッシュが気になるユーザーが多いという事も、また事実でしょう。ワンウェイクラッチの納まるいちに、ブレーキコアが収まっているそうなので、レバーブレーキ用にワンウェイクラッチを開発し搭載するとなれば、コストもウエイトも上がることになります。
村越さんは、メガトップのロッドを勧めていました。ダイワもガマカツもソリッドで重いプラグをキャスト出来るソリッドを出しています。これがニュースタンダードとして定着する可能性もありますね。
トップアングラーは数キャストでのヒット率が高いと聞いています。そして、一投目のキャストは特別だとも仰っていました。暫くルアーを見せていなければシーバスが最もすれていない状態なので、バイトする可能性は非常に高い言う事だそうです。なので、一投目で狙いのポイントに落とすために、アキュラシーを重視したいそうです。
納得!
僕も最近、キャストしてはじめて、数キャストでのヒット率が向上してきました。理屈が分からなかったのですが、こんな理由もあったんですね。
APIAのブースは伺ったのですが、テスト担当のアングラーがいらっしゃらなかったので、聞けませんでした。残念

ガマカツのソリッドも見てきました。宮川靖さんの説明で、某社のソリッドより、○○するには向いてます!とのことでした。これは、あのメソッドだぁ〜!
だから彼は、このロッドなんだーと思い、納得です。これも、AGS乗っけたらヤバイ感度になるんだろうなぁ〜。とか思いながら、宮川さんの話を聞いてました。
ヤッパリ!ブランジーノ87ML AGSとガマカツのソリッドエモーション?あと、ベイトタックルの三本は必要かなぁ〜。
エクスセンスはキャストしたこと無いけど、トップアングラー達が話していることは、同じタックルを持つことで、感じることが出来るんでしょうねぇ〜。
最後に、大野さん、また、大野さんと話せる切っ掛けを作っていただいた正臣さん、そして宮川靖さん、他にも沢山のトップアングラーの方にお話を聞かせて頂きました。
感じることが出来た事を自分で考えてまとめ、トップアングラーに答え合わせすることによって、あっていた!とわかると自分のテクニックとして習得出来たと実感できます。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
と、括った後で、インターライン?をスッカリ忘れていましたw
触った感じが、硬かったので、僕には使い切れないなぁ〜と思いました。
ランカーハントにつかえるのかなぁ?という感じでした。話すら聞いてないですwww
触ってみて、あっ僕じゃないって感じでしたw
僕の知っている情報量は、しれているので、Fishmenさんに見たいものありますか?ということで、
APIA、エバーグリーンのAGS搭載ロッド、ソリッドソリューション、ブランジーノのインターライン?87LML、セルテートはリポートしようと思いますが、
他に、シーバス関連で、これ見てみてと言うのがあれば、コメント下さいね。
ただし、僕の触ったことがあるのロッド、リールは、下のリンクが張ってあるものくらいですので、その辺の製品との比較になります。






ダイワの10セルテートは実費で、13セルテートにアップグレード出来るそうです。
巻心地は、、、わかりませーん。たぶんローターが軽量化されているので、大分軽くなっているでしょう。
ダイワでのスピニングリールのスタンダードがセルテート、モウチョイ高級なのがイグジスト、ちょいお手ごろなのがなんだったかなぁ?という事で、ダイワのスタンダード、セルテートはハイギヤ、ノーマルギヤと出ているので、お金持ちは夜はノーマルギヤ、昼はハイギヤをチョイスすると良いみたいです。
エバーグリーンのAGSは10フィートちょっとの奴が一機種のみ秋に発売予定ですが、22gまでのプラグをロングキャスト出来るような仕様だそうです。多分大河川向きなんでしょうねぇ〜。
小沼さん曰く、大きなルアーでないとでかいシーバスが食わない訳ではないので、小さいルアーをロングキャストして、ランカーを掛けるような雰囲気を感じました。特殊用途な気がします。木曽川やるならいいのかもしれないです。
大野さんは今春発売予定のブランジーノ87LML?は確か24g迄のプラグをキャスト出来るように考えて作ったそうですが、フルキャストしなければ、ip位はキャスト出来るそうです。ドリフトで掛けるのに向いているようです。
とは別に87MLは、積極的に掛けるのに向いているそうです。
ここからは、直接本人に聞いていますので、他には載ってませんよwww
大野さんはレバーブレーキ使わないので、レバーブレーキを使うのには向かない硬めのロッドだと仰ってました。
また、メガバスでのルアービルドでは、シンペンでは探れない深いレンジを探れるゼクスライドの様なルアーを作っているそうです。バイブレーションのドリフトではマリブの、ようにハマる事は無いと言っていたので、ハマるとは何本位を言っていますか?に対し、ヤハリ二桁でしょうね。とのことでした。1つの橋脚から二桁釣果ってヤバすぎる!
あと、大野さんのメソッドと僕のシークレットメソッドが被ったのはすごく嬉しかったですが、大野さんがそれを口にするという事は、さらなるシークレットが存在するということなので、まだまだ遠い存在という事を感じてしまいました。
あと、レバーブレーキを使わない理由は、レバーブレーキのメカニカルバックラッシュがあるので、ジャークパターンに不向きな事と、ロッドを柔らかくしなくてはならないために、キャストのキュラシーが下がると言うのが理由のようです。
メカニカルバックラッシュに関して、泉さんにききましたが、フルキャストして50m先でのジャークで、カツカツと言うリールの音はpeの3%の伸びで収束されて釣果に一切関係ないとの話でしたが、下手くそな僕は50m飛ばせない上に、アシモトのピックアップ手前数メートルで食ってくることもあるわけです。そこでも音がつたわらないか?と言うと謎な訳です。更に、カツカツ音が出るということは、内部のギヤへの影響も無いといったら嘘になりますね。
とかなんとか言いながら、次はメカニカルバックラッシュの少ないモデルが出ると言う噂ですが、釣果に関係ないのなら無駄に高くする必要もないかなぁ〜?と思ったりもしますが、レバープレーキがイマイチ浸透しない原因にメカニカルバックラッシュが気になるユーザーが多いという事も、また事実でしょう。ワンウェイクラッチの納まるいちに、ブレーキコアが収まっているそうなので、レバーブレーキ用にワンウェイクラッチを開発し搭載するとなれば、コストもウエイトも上がることになります。
村越さんは、メガトップのロッドを勧めていました。ダイワもガマカツもソリッドで重いプラグをキャスト出来るソリッドを出しています。これがニュースタンダードとして定着する可能性もありますね。
トップアングラーは数キャストでのヒット率が高いと聞いています。そして、一投目のキャストは特別だとも仰っていました。暫くルアーを見せていなければシーバスが最もすれていない状態なので、バイトする可能性は非常に高い言う事だそうです。なので、一投目で狙いのポイントに落とすために、アキュラシーを重視したいそうです。
納得!
僕も最近、キャストしてはじめて、数キャストでのヒット率が向上してきました。理屈が分からなかったのですが、こんな理由もあったんですね。
APIAのブースは伺ったのですが、テスト担当のアングラーがいらっしゃらなかったので、聞けませんでした。残念

ガマカツのソリッドも見てきました。宮川靖さんの説明で、某社のソリッドより、○○するには向いてます!とのことでした。これは、あのメソッドだぁ〜!
だから彼は、このロッドなんだーと思い、納得です。これも、AGS乗っけたらヤバイ感度になるんだろうなぁ〜。とか思いながら、宮川さんの話を聞いてました。
ヤッパリ!ブランジーノ87ML AGSとガマカツのソリッドエモーション?あと、ベイトタックルの三本は必要かなぁ〜。
エクスセンスはキャストしたこと無いけど、トップアングラー達が話していることは、同じタックルを持つことで、感じることが出来るんでしょうねぇ〜。
最後に、大野さん、また、大野さんと話せる切っ掛けを作っていただいた正臣さん、そして宮川靖さん、他にも沢山のトップアングラーの方にお話を聞かせて頂きました。
感じることが出来た事を自分で考えてまとめ、トップアングラーに答え合わせすることによって、あっていた!とわかると自分のテクニックとして習得出来たと実感できます。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
と、括った後で、インターライン?をスッカリ忘れていましたw
触った感じが、硬かったので、僕には使い切れないなぁ〜と思いました。
ランカーハントにつかえるのかなぁ?という感じでした。話すら聞いてないですwww
触ってみて、あっ僕じゃないって感じでしたw