2011年11月21日
2011/11/18
前回の釣行から、ネット動画でロッドアクションを学んだ。
何故か?
夜は、タダマキが当たり前!
タダマキで釣れたとか、よく聞きます。
しかし、彼は思ってしまったんです。
「そこに、愛(テクニック)はあるのかい?」(江口洋介 風に)
あれも、これも出来るうちの、今日はタダマキが釣れた。なら。。。
または、イロイロロッドアクションを与えた結果として、タダマキなら
一本の価値は高い!ただ、何もしないで、タダマキだけでつれたのなら、
それは、釣った事になるのか?
食わせたわけではなく、食っていただいた。釣られていただいた。
他力本願ではないか?
まずは、基本的なロッドアクションから、動画を見る限り、
シャクって巻く、しゃくって巻く。
トゥイッチは、しゃくるほど大きくではなく、ちょっと細かく、巻きながら、
竿先をチョンチョン動かす。
ここまでは、簡単!
でも、ドッグウォークは、ちょっと難しい!
上の二つは、竿を使ったアクションです。
ただ、ドッグウォークは、ロッドは当然アクションすんだけど、
その先の、ルアーのショックリーダーの部分を左右に揺らして、
ラインが水についている間に、ラインをまく。
すごく難しそうと思うでしょ?
でも、以外に簡単!
ルアーはトップウォーターを使い。水面が立っている位置より低いと
ラインが見えてやりやすい。
左右に揺らしてやろうと竿を左右に振る感覚ではなかったです。
初期状態はルアーと竿の一直線上から、ショックリーダーを左右どちらかに
ずらしてやる。
細かいトゥイッチを入れながら、巻いていくと、ラインが左右にゆれます。
水面と立ち位置の高低差がない場合は、竿を立てて巻いてやると、
うまくいきます。
さぁーでは、なぜドッグウォークか?トップウォーターから、激しいスプラッシュを上げるには、
速いスピードのリトリーブが必要になります。
また、トゥイッチよりゆっくり巻けるので、魚が狙えるスピードで、しかも、激しいスプラッシュで
アピールもできるからです。
現場では、いい加減キャストするのに疲れて、一服した後に、
釣り場に下りるのが面倒で、橋の上から細かめの、トゥイッチをいれたら、
なんとなくそれっぽく動いたので、とりあえずドッグウォークができるように
なりました。
河口で、数投、際を攻める。するとバイト!
ショートバイトの場合はレンジが合っていないらしいので、少し深めを探ると、
ヒット!
以外に簡単にあがってくる。ん?チンタがあがってきた。20cmくらいかぁ。
本命ならうれしいが、今はシーバスがつりたい。リリース
河口から順につりあがっていくと、一人ぽつんと釣っている。
なななにー!捜し求めていたベイトが・・・山ほどたかっている。
この時、彼はボイルだ!と思っていた。
その釣客と少し話して、ノーバイトと言う言葉を聴く。OMG!
実はベイトはよっているが、シーバスはいないようだ。
一言、隣でやらせてください。
といって、つり始める。
さぁーつり始めるぞ!
ということで、ベイトが群がっている場所へ、キャスト!
ベイトがスプラッシュにビビッて逃げる。
バイトはあるが掛からない。。。。
長くやっていると、ベイトがいなくなる。少し休んで適当に橋の上からキャストしていると、
それで、ドッグウォークができるようになりました。ラッキー
ドッグウォークをはじめると、トゥイッチよりはるかに反応がいい!
バイトが連発したおかげで、ビックリ合わせの癖がなくなりましたwラッキー!
そこで、ガバガバルアー目指してアタックしているのが見える。
そして、ついにヒット!以外にかるいなぁー。小さいとは聞いていたが、、、
とりあえず、ランディングネットを準備する。。。
あっさりネットイン!見ると、ボラ!
しかも、スレ!だめだこりゃOMG
そこから、ボラのラッシュ!5,6本あげました。
でも、お前たちじゃないんだよね。
そこで、水面を割ってルアーにアタックした姿がみえた!
しかも、そこそこの引き具合!やっとシーバスとご対面か!
近くに寄せると、ん?かわいらしいオメメが。。。
ボラがルアーを食った!
ボラゲームが10本を越えたころ、疲れて土手の上に退却。
そこで、適当にキャストすると、またボラが。。。
適当に上げているうちに、自分の真下に巨大な魚影が、
1Mほどありそうな巨大な魚影が、そのとき上げたボラは
20cmくらいか?
捕食されそうな勢い。
だが、そのボラをリリースしている間にどこかへ。。。
シーバスなのか?ぼらなのか?それともライギョかなにかか?
とにかくでかかった。
それから、少しやったが、ボラばかりなのと、雨が本降りになってきたので、
3:30終了
結局、この日はボラとチヌ、シーバスは次回以降に。。。
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。
●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!
●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース
●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。
●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!
●ランガンには必須アイテムです。
何故か?
夜は、タダマキが当たり前!
タダマキで釣れたとか、よく聞きます。
しかし、彼は思ってしまったんです。
「そこに、愛(テクニック)はあるのかい?」(江口洋介 風に)
あれも、これも出来るうちの、今日はタダマキが釣れた。なら。。。
または、イロイロロッドアクションを与えた結果として、タダマキなら
一本の価値は高い!ただ、何もしないで、タダマキだけでつれたのなら、
それは、釣った事になるのか?
食わせたわけではなく、食っていただいた。釣られていただいた。
他力本願ではないか?
まずは、基本的なロッドアクションから、動画を見る限り、
シャクって巻く、しゃくって巻く。
トゥイッチは、しゃくるほど大きくではなく、ちょっと細かく、巻きながら、
竿先をチョンチョン動かす。
ここまでは、簡単!
でも、ドッグウォークは、ちょっと難しい!
上の二つは、竿を使ったアクションです。
ただ、ドッグウォークは、ロッドは当然アクションすんだけど、
その先の、ルアーのショックリーダーの部分を左右に揺らして、
ラインが水についている間に、ラインをまく。
すごく難しそうと思うでしょ?
でも、以外に簡単!
ルアーはトップウォーターを使い。水面が立っている位置より低いと
ラインが見えてやりやすい。
左右に揺らしてやろうと竿を左右に振る感覚ではなかったです。
初期状態はルアーと竿の一直線上から、ショックリーダーを左右どちらかに
ずらしてやる。
細かいトゥイッチを入れながら、巻いていくと、ラインが左右にゆれます。
水面と立ち位置の高低差がない場合は、竿を立てて巻いてやると、
うまくいきます。
さぁーでは、なぜドッグウォークか?トップウォーターから、激しいスプラッシュを上げるには、
速いスピードのリトリーブが必要になります。
また、トゥイッチよりゆっくり巻けるので、魚が狙えるスピードで、しかも、激しいスプラッシュで
アピールもできるからです。
現場では、いい加減キャストするのに疲れて、一服した後に、
釣り場に下りるのが面倒で、橋の上から細かめの、トゥイッチをいれたら、
なんとなくそれっぽく動いたので、とりあえずドッグウォークができるように
なりました。
河口で、数投、際を攻める。するとバイト!
ショートバイトの場合はレンジが合っていないらしいので、少し深めを探ると、
ヒット!
以外に簡単にあがってくる。ん?チンタがあがってきた。20cmくらいかぁ。
本命ならうれしいが、今はシーバスがつりたい。リリース
河口から順につりあがっていくと、一人ぽつんと釣っている。
なななにー!捜し求めていたベイトが・・・山ほどたかっている。
この時、彼はボイルだ!と思っていた。
その釣客と少し話して、ノーバイトと言う言葉を聴く。OMG!
実はベイトはよっているが、シーバスはいないようだ。
一言、隣でやらせてください。
といって、つり始める。
さぁーつり始めるぞ!
ということで、ベイトが群がっている場所へ、キャスト!
ベイトがスプラッシュにビビッて逃げる。
バイトはあるが掛からない。。。。
長くやっていると、ベイトがいなくなる。少し休んで適当に橋の上からキャストしていると、
それで、ドッグウォークができるようになりました。ラッキー
ドッグウォークをはじめると、トゥイッチよりはるかに反応がいい!
バイトが連発したおかげで、ビックリ合わせの癖がなくなりましたwラッキー!
そこで、ガバガバルアー目指してアタックしているのが見える。
そして、ついにヒット!以外にかるいなぁー。小さいとは聞いていたが、、、
とりあえず、ランディングネットを準備する。。。
あっさりネットイン!見ると、ボラ!
しかも、スレ!だめだこりゃOMG
そこから、ボラのラッシュ!5,6本あげました。
でも、お前たちじゃないんだよね。
そこで、水面を割ってルアーにアタックした姿がみえた!
しかも、そこそこの引き具合!やっとシーバスとご対面か!
近くに寄せると、ん?かわいらしいオメメが。。。
ボラがルアーを食った!
ボラゲームが10本を越えたころ、疲れて土手の上に退却。
そこで、適当にキャストすると、またボラが。。。
適当に上げているうちに、自分の真下に巨大な魚影が、
1Mほどありそうな巨大な魚影が、そのとき上げたボラは
20cmくらいか?
捕食されそうな勢い。
だが、そのボラをリリースしている間にどこかへ。。。
シーバスなのか?ぼらなのか?それともライギョかなにかか?
とにかくでかかった。
それから、少しやったが、ボラばかりなのと、雨が本降りになってきたので、
3:30終了
結局、この日はボラとチヌ、シーバスは次回以降に。。。
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。

●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!

●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース

●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。

●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!

●ランガンには必須アイテムです。

Posted by MJ at 23:23│Comments(0)
│シーバス釣り
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