2011年11月21日
2011/11/19
今日は、9号を様子見してから、れいの場所へ
9号はどうも、土日は橋脚脇の街灯が消えるらしい。
金曜日はついていたらしいので、たぶんそうでしょう。
かれは、手当たりしだい釣客に話しかける。
聞かなくても、最近は雰囲気でわかる。
ベタナギ、長潮、無風
つれないだろうなぁー。
えさ釣客も、2,3回あたっただけで、餌でこんなにあたらないと
やる気がなくなるとか。。。
橋脚周りを探っていた人も、ノーバイトらしい。
まだ、満潮1時間前なので、そうなのかもしれない。
潮もほとんど動いてない。
やはり、昨日の場所へ、、、
今回は目的の場所へ直行!
二名の釣客が、1名はここで仮に、師匠としよう。
そして、もう1名は弟子としよう。
師匠は、彼が到着した段階で、すでに一本あげていた。
ん?いつものパターンか?さっきまでつれていたのに。。。ってやつか?
弟子は橋の上からキャスト、バイトは合ったらしいが乗らない。
ちなみに弟子はバスを長くやっていたみたいで、シーバスは二回目らしい。
彼が、ボイルにキャストしているうちに、少し疲れたので、師匠と会話。
(彼)あそこのボイルに投げないの?
(師匠)あー、あれはシーバスついてないね。シーバスがついたらわかるよ。
(彼)えーそうなの???
(師匠)いないことはないと思うけど、捕食しにきてはいないよ。
(彼)まだ、一本もシーバス上げてないんですよ。
(弟子)あー僕も始めたばかりなんで、まだ上げてないですよ。
(彼)えーそうなの?じゃあいっしょだね!
すると、しばらくして、
(師匠)おーシーバスついたぞ!
(彼)えーなんでわかるの?
(師匠)ベイトが逃げ惑ってる。今同時に、3箇所から波紋がでたでしょ!
ベイトもでかかったし、でかいぞぉー。60cm位はあるぞ。でかいルアーでも食うぞ!
(彼)マジで!確かに、逃げ方が明らかに違う!
(彼)弟子に向かって、競争しようぜ!
(弟子)おう!
今まで、橋の上からキャストしていた、弟子は石組みまで降りて、やり始めた。
しばらくして、弟子は、ボイルを追いかけて30M位はなれたところで、キャストしていた。
彼が、数回バイトあったあと、弟子が帰ってきた。
ななんと!60cmはありそうなシーバスをもって、フックが外れないといって帰ってきた。
彼の手を広げて、親指から小指までの長さが21cm大体、60cm超!
なんてこった。
悔しい!
そのときのやり取り
(弟子)キャストしたら、ライントラブルで解いて、巻きだしたら食った!
(彼)えーいいなぁー
内心、尋常ではない悔しさが、、、2回目でまぐれヒット!かよ!
でも、結果がすべて。。。
しかも、弟子はその後も、足元でヒットしたらしい。
足元で食うのは、近くまで寄ってきたシーバスが、これ以上浅瀬に行きたくない、
でも、食いたい。そこで最後の決断をにシーバスに迫ったって事
でも、どうあれ結果は2対0で完敗。
それでも、つれると、つれないのとでは、大きな違い!
悔しい!
何がいけないのか。。。
続く
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。
●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!
●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース
●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。
●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!
●ランガンには必須アイテムです。
9号はどうも、土日は橋脚脇の街灯が消えるらしい。
金曜日はついていたらしいので、たぶんそうでしょう。
かれは、手当たりしだい釣客に話しかける。
聞かなくても、最近は雰囲気でわかる。
ベタナギ、長潮、無風
つれないだろうなぁー。
えさ釣客も、2,3回あたっただけで、餌でこんなにあたらないと
やる気がなくなるとか。。。
橋脚周りを探っていた人も、ノーバイトらしい。
まだ、満潮1時間前なので、そうなのかもしれない。
潮もほとんど動いてない。
やはり、昨日の場所へ、、、
今回は目的の場所へ直行!
二名の釣客が、1名はここで仮に、師匠としよう。
そして、もう1名は弟子としよう。
師匠は、彼が到着した段階で、すでに一本あげていた。
ん?いつものパターンか?さっきまでつれていたのに。。。ってやつか?
弟子は橋の上からキャスト、バイトは合ったらしいが乗らない。
ちなみに弟子はバスを長くやっていたみたいで、シーバスは二回目らしい。
彼が、ボイルにキャストしているうちに、少し疲れたので、師匠と会話。
(彼)あそこのボイルに投げないの?
(師匠)あー、あれはシーバスついてないね。シーバスがついたらわかるよ。
(彼)えーそうなの???
(師匠)いないことはないと思うけど、捕食しにきてはいないよ。
(彼)まだ、一本もシーバス上げてないんですよ。
(弟子)あー僕も始めたばかりなんで、まだ上げてないですよ。
(彼)えーそうなの?じゃあいっしょだね!
すると、しばらくして、
(師匠)おーシーバスついたぞ!
(彼)えーなんでわかるの?
(師匠)ベイトが逃げ惑ってる。今同時に、3箇所から波紋がでたでしょ!
ベイトもでかかったし、でかいぞぉー。60cm位はあるぞ。でかいルアーでも食うぞ!
(彼)マジで!確かに、逃げ方が明らかに違う!
(彼)弟子に向かって、競争しようぜ!
(弟子)おう!
今まで、橋の上からキャストしていた、弟子は石組みまで降りて、やり始めた。
しばらくして、弟子は、ボイルを追いかけて30M位はなれたところで、キャストしていた。
彼が、数回バイトあったあと、弟子が帰ってきた。
ななんと!60cmはありそうなシーバスをもって、フックが外れないといって帰ってきた。
彼の手を広げて、親指から小指までの長さが21cm大体、60cm超!
なんてこった。
悔しい!
そのときのやり取り
(弟子)キャストしたら、ライントラブルで解いて、巻きだしたら食った!
(彼)えーいいなぁー
内心、尋常ではない悔しさが、、、2回目でまぐれヒット!かよ!
でも、結果がすべて。。。
しかも、弟子はその後も、足元でヒットしたらしい。
足元で食うのは、近くまで寄ってきたシーバスが、これ以上浅瀬に行きたくない、
でも、食いたい。そこで最後の決断をにシーバスに迫ったって事
でも、どうあれ結果は2対0で完敗。
それでも、つれると、つれないのとでは、大きな違い!
悔しい!
何がいけないのか。。。
続く
●感度抜群のAGS、ベイトモデルでのMはキャストしやすい硬さです。

●競技をするなら絶対これです。すばやく吊るして、次を狙います!

●誰でも、キャスト、リトリーブすれば全てがわかる。絶対エース

●ローラークラッチ搭載でロッドアクション時のカツカツがなくなります。

●ベイトリールなのにバックラッシュとは無縁のパーフェクトなDCでナイトゲームの多いシーバスフィッシングをガッチリサポート!

●ランガンには必須アイテムです。

Posted by MJ at 23:58│Comments(0)
│シーバス釣り
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